トコちゃんねる1

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放送時間
(第1、第3水)11:00、18:30、23:00/(日)16:00

 

自他ともに認める代の城好き「プロレスラー藤波辰爾さん」が全国各地の城や史跡を巡る歴史探訪番組。旅行気分のぶらり散策でご当地ならではの歴史秘話や逸話の紹介。さらにグルメや観光スポット情報など盛りだくさんでお届けします。

 

第11回 丸岡城

「「藤波辰爾の歴史探訪」。今回は、現存12天守で重要文化財の城、丸岡城を訪ねます。

北陸地方唯一の現存天守である丸岡城は柴田勝家の甥(おい)の勝豊が築城し、紆余曲折を経て令和の今にその姿を残しています。今回は観光ボランティアガイドの大霜さんにご案内をお願いしました。

 

廃城令後この城は売りに出され、御殿や門は解体され材木等としてに再利用されたとか。天守も払い下げられましたが、その金額に藤波さんはびっくり!(金額は放送でご確認ください!)

最近の研究結果により「最古の天守」ではないことが判明しましたが、逆にこの城の持つ不思議な側面が明らかになってきました。大霜さん曰く「ミステリアスな城」だそうです。

 

実は城の外観にも不思議なポイントがあります。攻めにくくする工夫として、入口は複雑な構造となっている城は数多くありますが、丸岡城の天守入り口は一直線。なぜ?

また石垣はやや弓なりに反っていて、上端に密着するはずの天守とサイズが合っていません。それをフォロー?するための板が張られるなど、どこをとっても??がいっぱい。

 

天守の中も不思議がいっぱい。天守としては国内最大の傾斜度を持つ階段に、狭間とは名ばかりの小窓など、建築された時期と使われている技術がミスマッチしている「ミステリアスな城」に藤波さんたちも目を見張っていました。

今回も見どころ盛りだくさん。「藤波辰爾の歴史探訪」をお楽しみに!

 
第10回 松山城 城下町編

「藤波辰爾の歴史探訪」。今回は、12天守で重要文化財の城、松山城の城下町を訪ねます。

「坊ちゃん列車」に乗った二人は「名湯」と名高い道後温泉に向かいました。道後温泉は開湯3千年と言われる長い歴史を誇り、長く愛されてきました。道後温泉駅のそばには「分湯場」という施設があり、複数の源泉をブレンドして温度を調節しています。

 

道後温泉本館は現在保存修復作業中ですが、大きなテントで屋根を囲い、作業中もお風呂に入ることができます。藤波さんたちは道後温泉の“外湯”である「飛鳥乃湯泉」に向かい、特別浴室で湯浴み。この特別浴室は、本館にある皇室専用の湯殿を再現したもので、湯帳(ゆちょう)という服を着て湯船につかります。昔は高貴な方のみに許された方式を体験できるというぜいたくな時間を過ごしました。

 

湯上りはビールでしょ!とばかりに、酒造会社の地ビールでのどを潤し、清酒のオリジナルラベル作りにも挑戦しました。

松山は文学の町。俳人の正岡子規記念博物館に向かった一行は、子規と夏目漱石の関係の深さに驚きます。そう。小説「坊ちゃん」の舞台はこの松山なのです。

 

松山では蛇口からミカンジュースが出る!という都市伝説は本当なのか!? 二人は実際に蛇口をひねってみました。そして松山の美味いものと言ったら鯛メシ!驚きのおいしさについ食も進みます。松山は、「城といで湯と文学のまち」プラス美味のまちでもありました。

今回も見どころ盛りだくさん。「藤波辰爾の歴史探訪」をお楽しみに!

 
第9回 松山城 天守編

「藤波辰爾の歴史探訪」。今回は現存12天守で重要文化財の城、松山城を訪ねます。

愛媛県松山市の松山城は、「賤ケ岳の七本槍」で有名な初代松山藩主・加藤嘉明が1602年に着工した城で、嘉明が会津に転封(1627年)された後に完成したと伝わっています。

今回は松山ボランティアガイドの方にご案内をお願いしました。

 

松山城に限らず「城」には様々な防御の仕組みが隠されています。大手門跡を過ぎると古城路は180度折れ曲がる構造。まっすぐ進むと崖になっているのだそうです。ここは松山城のビューポイントとして有名な絶景ですが、正面に見える天守にたどり着くことはできません。しかも折り返した先の筒井門にはある「罠」が仕掛けてあるのだとか。

 

二つの峰を削り、挟まれた谷を埋めたという天守広場にはなんと!井戸がありました。谷間にあった泉の周囲に石垣を積み上げたという井戸は今でも水がわいているそうです。

天守の西側にある野原櫓は現存する唯一の「望楼型二重櫓」。いわゆる天守の原型となった貴重な構造を間近で見学することができます。

 

連立式天守の中では、「狭間」から鉄砲を構えたり日本刀の重さを実感したりするなど当時の侍の気分を満喫。天守からの眺めにも目を見張る藤波さんでした。

今回も見どころ盛りだくさんの「藤波辰爾の歴史探訪」をお楽しみに!

 
第8回 松江城 城下町編

今回は島根県松江市にある国宝天守の城、松江城の2回目。江戸時代の名残を残す城下町を藤波さん、石川さんが訪ねます。

  

今回のご案内役は、天下一やさしいお城ガイド”を合言葉に、ガイドツアーなどで活躍する「松江時代案内人」の堀尾吉晴公こと佐々木圭さん。甲冑に身を包んだいでたちで城下をご案内いただきました。

 

まず松江歴史館を見学して城や町のなりたちを勉強した一行は、松江市伝統美観保存区域の塩見縄手を訪れます。松江城のお堀端で最も江戸時代の風情を残すこの地区は観光客の人気も高いのだとか。堀の風景や武家屋敷など、ちょっとしたタイムスリップ気分を楽しむことができました。

 

続いて一行は塩見縄手にあるそば屋を訪ね、松江松平家七代藩主の松平不昧公(ふまいこう)が愛した「出雲そば」に舌鼓。丸い器に重ねて供される割子(わりご)そばは出雲そばの代表的な食べ方。濃いめのつゆを軽く回しかけて食べます。美味!

経済に困窮していた松江藩を救ったのは高麗人参。松江は江戸時代、高麗人参の栽培に成功した数少ない産地の一つで、今も一部地域で栽培が続けられています。一行はその貴重な高麗人参の天ぷらを試食。どんなお味でしたか?

 

松平不昧公は茶人としても名高い貴人。一行は城の近くにある不昧公ゆかりの茶室を訪れ、自分で抹茶を点てる「盆点前」(ぼんてまえ)に挑戦しました。果たして美味しいお茶を点てることはできたのでしょうか。

今回も見どころ盛りだくさんの「藤波辰爾の歴史探訪」をお楽しみに!

 
第7回 松江城 天守編

「藤波辰爾の歴史探訪」。今回は国宝天守の城、松江城を訪ねます。

平成27年に国宝指定された松江城は、元浜松城主の堀尾吉晴が築城した平山城。宍道湖のほとりにある亀田山を巧みに利用して建てられました。  今回のご案内役は「まつえ若武者隊」隊長の本間亀二郎さん。強烈なキャラクターの中に「松江愛」を満載したお話につい聞き入ってしまいます。

 

堀尾吉晴は鉄砲隊を率いる名武将であり、この城も鉄砲による守備を最大限に意識した縄張りを誇ります。「城に上がるときは攻めの目線で、登ったら守備の目線で見るべし」。一行は広場から櫓を見上げたり、狭間から下を見下ろしたりと、攻め手、守り手の目線で見学を楽しみました。

 

天守は四重五階、複合式望楼型天守と呼ばれる本格的な造り。下見板張りの黒壁と、漆喰の白壁が迫力ある外観を作り出しています。また「包板」(つつみいた)と呼ばれる集成材の柱が多く使われ、建設当時の苦労がしのばれます。

 

最上階から見る城下町は、その多くが城の造成で出た土砂を利用した埋め立て地。松江は現代にも通じる秀逸な都市計画でした。

この松江城の「御城印」はなんと自動販売機でも購入可能。手書きの温もりを感じるご城印をGETして満足の二人でした。 今回も見どころ盛りだくさんの「藤波辰爾の歴史探訪」をお楽しみに!

 
第6回 犬山城 城下町編

「藤波辰爾の歴史探訪」は前回に引き続き国宝天守の城、犬山城の旅。今回は城下町を歩きます。

まず訪ねたのは城のふもとにある「城主成瀬氏の守り神」三光稲荷神社。前回城門に向かう途中で見かけ、石川さんが是非訪れたいと言った神社からスタートです。この神社は諸願成就のご利益に加え、境内社のご利益は「縁結び」。石川さんはピンク色でハート型の絵馬に願いを託します。また銭洗い稲荷神社では小銭を洗い、金運向上を祈りました。

 

先ずはこの地を知ろうと「城とまちミュージアム」で城下町のジオラマを見学。犬山祭りの日を再現したというジオラマは迫力満点でした。また併設されている「からくり展示館」で、藤波さんはからくり人形の操作を体験。楽しい時間を過ごしました。

 

城下町に出た途端、おなかの虫が騒いだ二人。藤波さんは五平餅の店を見つけます。この店の五平餅はお団子型。香ばしい香りを楽しみながら平らげます。

また近所の「特産品館」に立ち寄った一行は、名物げんこつ飴の試食にも反応。その昔、犬山城の兵糧だったというげんこつ飴は柔らかなものと硬いものがあり、二人はどちらも試食してご満悦でした。

 

そして二人は、この地を語るうえで欠かせない食文化、「でんがく」に舌鼓。豆腐に秘伝の味噌だれを絡ませ焼き上げた田楽は、香り高く食欲をそそります。果たして藤波さんの食欲は満たされるのか。今回も見どころ盛りだくさんの「藤波辰爾の歴史探訪」をお楽しみに!

 
第5回 犬山城 天守編

「藤波辰爾の歴史探訪」。今回は国宝天守の城、犬山城を訪ねます。

犬山城は1537年に織田信長の叔父、織田信康により建てられ、その地理的優位性から数度、いくさの舞台となっています。国宝天守のなかで実戦の場となった唯一の城であり、城のいたるところに歴史の重さを感じさせてくれます。

 

野面積みの石垣に使われているのはチャートという堆積岩の一種。硬く加工がしにくいことから石垣に使われるのは稀だそう。また天守台の内側を通る太い梁に藤波さん、石川さんもびっくり。天守が強固な構築物であることを実感していました。

 

建物一階には殿様の居室である畳敷きの「上段の間」が、また二階には「武具の間」があり、それぞれその周囲を「武者走り」という廊下が取り囲むという実戦的な造り。柱に残る工具(大鋸・おおが)の痕跡がこの城の歴史を物語ります。

 

最上階の廻り縁(まわりえん)から見る風景は、戦国武将たちの目にはどう映っていたのでしょうか。藤波さんも感慨深げ。

番組の最後には、最近流行の兆しを見せる「御城印」も紹介。今回も見どころ盛りだくさんの「藤波辰爾の歴史探訪」をお楽しみに!

 
第4回 彦根城 城下町編

「藤波辰爾の歴史探訪」。今月は先月に引き続き彦根城とその周辺を旅します。

彦根藩初代藩主は井伊直政。その菩提寺は、戦国武将石田三成の居城だった佐和山城のふもとにある清凉寺です。歴代彦根藩主は地元で亡くなるとこの清凉寺、江戸で亡くなると豪徳寺に祀られたとか。

 

井伊氏の発祥は遠江の国井伊谷(井伊直虎で一躍有名になりました)。この井伊谷にある龍潭寺の分寺が彦根にあり、井伊家の菩提寺として歴代の供養をしています。ここはだるまの寺、庭の寺として名が高く、建物内の襖絵や庭を拝観することができるんです。藤波さん、石川さんは素晴らしい庭に惚れ惚れとした表情を見せていました。

 

彦根城の城下町に戻った二人は人力車を発見。城下町巡りに出かけます。俥夫の娘さんの見送りを受けいざ城下町へ。

 

江戸情緒の薫り漂う城下町ではたくさんの美味しいものに出会いました。チューブ入りのしょうゆプリンや江戸の味を今につなぐ和菓子、それにブランド牛の近江牛。美味しいものを食べると自然と笑顔になる二人でした。

今回も見どころ盛りだくさん!「藤波辰爾の歴史探訪」をお楽しみに!

 
第3回 国宝天守の城 彦根城

今月の「藤波辰爾の歴史探訪」は、滋賀県彦根市にある国宝天守の城、彦根城を訪ねます。 彦根城は井伊氏(江戸幕府譜代大名筆頭、某大河ドラマで有名になった直虎も“井伊氏”です)の居城で、西の豊臣勢に対する抑えの要として重要視された城です。

 

井伊氏は「井伊の赤備え」と称する赤色の甲冑や旗指物などが最大の特徴。この日ご案内いただいた方だけでなく、なんと藤波さんも衣装が“赤備え”でした。

 

天守内を見た後は、当時の足軽屋敷が残る城下町に向かい、当時の風情を楽しんだ二人。またこの日はあの人気者「ひこにゃん」にも大接近。藤波さんの目じりが下がりっぱなしでしたよ。

 

城内には博物館があり、価値ある甲冑や刀剣類、古文書など歴史ファンにはたまらない展示が数多くあり、御殿や庭も愛でることができました。今回の歴史の旅も見どころたくさん。ぜひご覧ください!

 
第2回 国宝松本城2

今月の「藤波辰爾の歴史探訪」は国宝松本城の第2回。松本城のお堀は江戸時代には現在のおよそ4倍もの面積があったそう。水に恵まれた松本ならではの規模でした。その堀に囲まれた二の丸御殿は、焼失した本丸御殿の機能を移したという城の中心地でした。

 

太鼓門は松本城の正面玄関ともいえる場所。一度は取り壊されてしまいましたが、その後、絵図や発掘調査により復元され、当時の威容を取り戻しました。松本城は天守だけでなく、周囲の堀や石垣、馬出しなど様々な見どころがあるのです。

 

老舗の味噌蔵を訪れた一行。ところがこの味噌蔵、味噌だけでなく、裏庭に城の遺構が残されていました。また近くの神社にも当時の堀の一部が残されていました。松本城の規模の大きさをうかがい知ることができますね。

 

水の町ともいえる松本にはこの水を使った銘酒を醸す酒蔵があり、藤波さんたちもちょっと味見。町の中には今もこんこんと湧く井戸が何か所もあるのだそうです。今回の歴史の旅も見どころたくさん。ぜひご覧ください!

 
第1回 国宝松本城

今月から番組タイトルも新たに「藤波辰爾の歴史探訪」としてリニューアル。プロレスラー藤波辰爾とフリーアナウンサー石川聖子が、静岡県内だけでなく全国の名城や歴史スポットを訪ねます。第1回は国宝松本城。信州の名城と名高い国宝天守を訪ねました。

 

松本城は豊臣秀吉の家臣により江戸時代の初期に建てられ、廃藩置県後は地元の有志らの努力で守られてきた城。多くの知恵と労力、そして多大な費用をかけ修復された勇姿が今に残っているのです。

 

松本城の天守は一般に「連結複合式」と呼ばれる構造。大天守に寄り添うように建つ小天守や櫓がその美しさを引き立て、訪れる者の目を奪います。また内部は丸や角の柱で頑丈に作られていて、藤波さんも興味深そうに話しに聞き入っていました。

 

天守の中には「松本城鉄砲蔵」という展示スペースがあり、当時のいくさの雰囲気を今に伝えています。(松本城は実戦の舞台にはなりませんでした)  国宝の天守を堪能した二人は大満足。見どころ盛りだくさんの「藤波辰爾の歴史探訪」をどうぞお楽しみに!

 

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